忍者ブログ
10 2024/11 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30 12

妥協した将来の夢

11.21.18:58

[PR]
  • [CATEGORY:

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

07.02.15:12

羊のショーン

おもしろいよねぇ

羊のショーン
これね。
ワタシ、毎回みていますけど
最近わかってきました。

羊のショーン

だんだんと進化している。
いや。
正確には成長している。

ショーンはすでに大人だから、成長しないけどね。
子羊のティミー
これが成長している。

すごい勢いで。
いや、ゆっくりと成長しています。
何気なくみていて気付かなったけど、
ティミー。
いつのまにか歯が生えていました。
一本だけだけどね。
歯が生えていました。
そして、おしゃぶりで満足しなくなっていました。

うんうん
ティミーもだんだんと大きくなってきてるんですね。
そういうことです。
PR

06.01.16:56

新幹線

新幹線
っていう乗り物があります。
とっても速いです。
そしてとっても静か
そういうすばらしい乗り物です。
東京から大阪まですうじかんで移動することもできます。

はやい。
本当はやい。
そして便利。

そしてこの新幹線。
創業以来死亡事故を起こしていないことでも有名です。

これはどういう事かというと、
新幹線のシステムの不具合によって、
壊れたり脱線したりして事故が発生したことはない
っていうことなんですね。

でもそれ以外の事故はたまにあります。
死亡事故も当然あります。

去年だか今年だかわすれましたけど、
新幹線の車両で焼身自殺をして、それに巻き込まれて死亡する
っていう事件がありましたね。

今日のニュースでは、
山陽新幹線姫路駅の構内で、
新幹線にはねられて死亡した人がいたそうです。
自殺だとか。

おかげさまで、新幹線が一時運行見合わせですね。
本当にこまったものです。
新幹線がかわいそう。

05.04.14:50

X線

こわいね。
マジでこわい。

行方不明なった。
いや違うな。

実際にはどこにいるかわかっているけど、
もう使い物にならないわけです。
こりゃ残念ですね。

先日打ち上げに成功した、日本のX線天文衛星のひとみ
最終的に、復旧を断念しましたね。
本当に残念です。

なんでも姿勢制御システムのプログラムミスによって、
衛星が異常な回転を始めて、
それによって、
ソーラーパネルがふきとんだんですね。

だから、分離してしまっている。
それによって、発電ができなくなり、
つまり電気がないから、復旧は不可能というわけです。

それによって310億円が宇宙のもずくになりました。
残念ですね。

でも、これに負けないで、
再び挑戦を続けてもらいたいです。

04.01.18:03

水戸市に軽突撃

きたーーーーーーー
テロきたーーーーーー

テロ?
いや違うかな。

まぁ日本でいうところの、
エクストリーム入店きたーーーー

と言う事で、いまテレビでやっていますけど、
水戸市のスーパーに、
エクストリーム入店してきたそうです。

すごいよ。

しっかりと、突撃してきたそうです。
どかーんと
ちゃんと入口からつっこんできたそうです。

軽自動車で。
総菜売り場までつっこんできたんだって。
どかーん
えくすとりぃいいいいいむうううう

ちなみにこれで7人が重軽傷をおったそうです。

でやっぱり運転していたのは
60過ぎの男性。
と言う事で、老害でございました。

いやはや
エクストリーム!

03.22.14:55

在宅ライターへ転職をしよう

四ヶ月も仕事が見つからない焦燥感と、ニートで居続けることへの不安感からアルバイトでも何でも良いから仕事を見つけようと求人を掻き集めていると、在宅ライターという職種の求人を発見しました。 
 小説家を志す私としては願ってもない仕事です。調べを入れてみると、インターネットで在宅ライターの求人、依頼だけを扱っているサイトもあり、早速登録。幾つかの会社にアプローチをかけることにしました。
数日して連絡が帰ってきました。何処の企業も、「まずはお前の実力をみたい」と課題の提出を依頼してきました。これに関しては今までの三ヶ月間で慣れっこです。記事の一つや二つくらい簡単なものと、一日の内に書き上げ送信。すると、四社から記事の執筆をしてみないかとお声かけ頂きました。
もう拍子抜けです。今まで転職を失敗し続けていたのは何だったのか、と。30代の苦しい転職活動はなんだったのか、と。
しかし、まぁ、受かったならそれに越したことはありません。全ての企業と契約を結び、ついに在宅ライターとしての職を得るにいたりました。